立爪デザインの指輪から、シンプルなペンダントへリフォーム

ベゼルセッティングと呼ばれる、ダイヤのふちをぐるりと地金で取り囲んだペンダントにリフォームしました。
ティファニーのジュエリーに見られるデザインで、装着するとダイヤのキューレット(裏側のとがった部分)が
肌に触れるのが特徴です。
シンプルながら、地金でひと巻することでダイヤが大きく見える利点もあります。
リフォームで、残った枠は高額査定でお引き取りさせて頂きました。

指輪やネックレスなどにもデザインに流行があります。かつて主流だった婚約指輪は「立爪デザイン」と呼ばれる大きな爪でしっかりとセットされたダイヤモンドリング。最近ではフォーマルシーンよりも、もっとシンプルで毎日楽しめるデザインが望まれています。

宝石が持つ輝きは、いつまでも変わることのない「永遠性」を備えています。今のライフスタイルにあったデザインにリフォームやリモデルをすることで、ダイヤモンドが再び輝きます。リフォームやリモデルの見積もりはもちろん無料です。眠っているジュエリーをもう一度輝かせてあげてみませんか？