立爪デザインのダイヤモンドネックレスをシンプルな留め方へリフォーム



立爪デザインのダイヤモンドネックレスを、シンプルな留め方へリモデルしました。
大き目な6本の爪で留められたダイヤモンドネックレス。大きな爪を使用した留め方がクラシカルな印象です。そこで繊細な爪を4本使用したシンプルなデザインへリフォームしました。チェーンも細身のものに取り換えて、トップを吊るすようにセットしました。留め方、チェーンの種類が変わることで、イメージが大きく変わります。残った枠やチェーンは高額査定でお引き取りさせて頂きました。