立爪デザインのダイヤモンドリングを、フクリン留めデザインリングヘジュエリーリフォーム

立爪デザインのダイヤモンドリングは、当時婚約指輪として主流だったデザインです。
今では爪が大きく高さがあって、フォーマルな印象が強く、普段身につけにくいとジュエリーリフォームのご相談が多いデザインの一つです。

そこで、ダイヤモンドをフクリン留めでセットしたデザインリングへジュエリーリフォームされる事に。
フクリン留めの所をプラチナで、アーム部分を18金イエローゴールドで仕立ててコンビネーションデザインに。
お持ちのジュエリーとのコーディネートもしやすくなります。
アームはご指定のように幅を太めに、厚みを付けてお仕立てしました。
リング内側は指通りが良いように、角をなくすように磨きました。

今回かかったジュエリーリフォーム費用は228,000円ですが、残ったリング枠をお引き取りさせて頂きリーズナブルにジュエリーリフォームして頂きました。

宝石が持つ輝きは、いつまでも変わることのない「永遠性」を備えています。今のライフスタイルにあったデザインにジュエリーリフォームやジュエリーリモデルをすることで、宝石が再び輝きます。ジュエリーリフォームやジュエリーリメイクの見積もりはもちろん無料です。眠っているジュエリーをもう一度輝かせませんか？