牡蠣から出てきた天然真珠をペンダントトップへジュエリーリフォーム
お客様が召し上がった牡蠣から出てきた天然真珠をペンダントトップへジュエリー作成しました。
お客様が牡蠣を召し上がっていた際、中から真珠が出てきたそうです。
真珠は一般的に、貝の中に核を挿入して1年ほどかけて核に真珠層が巻かれて「真珠」になりますが
今回の真珠はまさしく天然で、そのような事があるなんて大変珍しいですね。
記念にペンダントトップにされたいとご相談頂きました。
天然ならではの少し変形した形で、そのままのフォルムを活かせるよう、18金のカゴの中に収まるようなペンダントにしました。
通常、真珠に穴を開けて芯にさして接着剤でセットする事が一般的ですが、今回は天然そのままの形を活かすようにお仕立てしました。
お持ちのルース、宝石や真珠をリングやネックレスなどにお仕立てすることが出来ます。
既成の枠にセットするセミオーダー、一からデザインを起こして作成するフルオーダー、どちらも対応しています。
ルースをお持ち込みいただき、一緒にデザインを考えながら、世界に一つのオリジナルなジュエリーを作ってみませんか?