漆とダイヤモンドで仕立てられたイヤリングをペンダントブローチに改良
漆とダイヤモンドで仕立てられたイヤリングをペンダントブローチに改良しました。
漆とダイヤモンドで仕立てられたイヤリング。個性ある素敵なイヤリングですが、もっと普段から身につけられるアイテムにしたいということで、ペンダント兼ブローチに改良されることに。使われている素材が漆ということで、高温の加熱による溶接が出来ません。レーザー溶接機を使用して二つを一つにつなぎ合わせました。裏側にバチカンとブローチ針を取り付けて、ペンダントとしても、ブローチとしてもお使い頂けるように加工しました。
眠っているお持ちのジュエリーを活用して、いま身に付けやすいアイテムに変える事が出来ます。すべてを作り替えるのではなく、一部を改良することで、格段に身に付けやすくなることも。ご相談やお見積もりは無料ですので、どうぞお気軽にご相談下さい。